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データベース内の既存レコードを更新する。UPDATE

SQLのUPDATE文は、データベース内の既存のレコードを更新するために使用されます。基本的な構文は以下の通りです

UPDATE テーブル名
SET 列1 = 値1, 列2 = 値2, ...
WHERE 条件;
  • UPDATE テーブル名: 更新するテーブルを指定します。
  • SET 列1 = 値1, 列2 = 値2, …: 更新したい列とその新しい値を指定します。複数の列を同時に更新する場合は、カンマで区切って列と値のペアを指定します。
  • WHERE 条件: 更新するレコードを絞り込むための条件を指定します。条件に一致するレコードのみが更新されます。WHERE句は省略可能ですが、省略すると全てのレコードが更新される可能性がありますので注意が必要です。

例えば、employeesというテーブルがあり、そこで従業員の給与を更新するとします。給与を更新するSQL文は次のようになります

UPDATE employees
SET salary = 50000
WHERE department = 'Sales';

この例では、employees テーブルの department 列が ‘Sales’ である従業員の給与を全て 50000 に更新します。

また、WHERE 句を省略すると、指定したテーブル内の全てのレコードが更新されます。例えば、次のようにします:

UPDATE employees
SET salary = salary * 1.2;

この例では、employees テーブル内の全ての従業員の給与を現在の給与の20%増しに更新します。

更新文は、データベースのレコードを効率的に変更するために非常に重要なものですが、誤った条件を指定するとデータが誤って変更される可能性があるので、注意して使用する必要があります。

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